【 3・4・5歳児 】
今日は久々の竹馬です! ( …鉄ですが笑 )

保育者が竹馬に乗って公園に登場してみました。
「えー、なにーー!?」
「あーーーーーなんだっけ!?」
「たけうまー!」
気付いた子どもたちはそれぞれに反応を示していました。
補助棒付き(そんな便利?なものもあるんです)の竹馬を選び、一人でそれとなく乗る子もいれば、
補助なしで保育者のサポートを受けて乗る子もいました。
補助なしだとグラグラしがちで、自分の思うようにはなかなか進んでくれず…
かといって補助棒付きに挑戦するでもなく、
あくまでも竹馬特有の感覚を楽しみたい、あんなふうに乗ってみたいという思いを強く抱いているんだと感じました。
「ちょん ちょん ちょん ちょん」という保育者の掛け声に合わせて、保育者の補助のもと、細かく足を出していく。
進みたい気持ちが前面に出ると、歩幅が大きくなったり、股の間が広くなり、バランスが崩れてしまいます。
「ちょん ちょん ちょん ちょん」
「足を揃えて」
その視線、竹馬を握る手、踏ん張る足先、どれもが真剣でした。
次第に、きりんG・うさぎG・りすG、年齢関係なしに竹馬行列ができ始めました。
やる気とは裏腹に待ち時間が長くなる…でもしたい…早くしたい…もっとしたい。
そこで、補助が要らず、竹馬より手軽に乗れるだろう、ぽっくりを園庭に用意してみました。

「えーーーーー、これーーーーー?」
と言いつつも、いざやってみると…

竹馬とは違うながらも、体幹を使う感覚と言いますか、揺らぎをコントロールする面白さに共通性を見つけたのか、没頭し始める4歳児Aちゃん・Bちゃん。

自分たちで目指す距離を決めると、そこに向けて競うように進み始めます。
しかし、気持ちがはやると、バランスを崩してしまいます。
「ちょん ちょん ちょん ちょん」
「足を揃えて」
ここで思い出すんです。
はじめは数十センチ。
数十センチの少し先。
さらに数メートル先。
気付けば、とうの昔に過ぎた目標地点。
15分ほどすると、
園庭の端から端に向かおうとする2人。

その遊びの熱に誘い込まれるようにやってきた同じく4歳児のCくん。
うん、意欲的。
隣りの公園では、竹馬を頑張る子どもたちの姿。
どちらもポジティブな雰囲気。

遊びの連鎖、意欲の伝播。育ち合い。
わたしたちはこれを
『 燃える集団 』と呼んでいます。
…まだ集団とまではいきませんが、今後どのような盛り上がりを見せるのか?
そして、竹馬上達への道は!?
目指せ、燃える集団!!!
乞うご期待!
Takano